『短歌好き、雑談(個人的な愚痴、挨拶、日常の報告)、悪ふざけ、造語量産』をしていた人々と
それを『見ない、反応しない、徹底無視』の路線でアザラシ幼稚園を視聴していた人達が
「仲良くする、友達になる」という平和な世界になるのは不可能に近いと思う
短歌好きの人達は口撃されてムキになってるみたいだし
「短歌ウザい造語ウザい内輪だけで会話ウザい」と思って我慢してきた人達は
短歌投下をスルーして「ナイス式部」してあげないと「ノリが悪い」と罵倒され
マナーに関する事を少しでも言いようものなら自治厨ウザいと集中砲火でイジメ被害
(↑施設のボランティアのモデレーターが会話を制限しない、と言っていたのを盾にされた)
自分たちがしてきたことを棚に上げて「イジメられて怖い」と被害者は我々であると発言。
私物化勢を擁護する発言をしている方
その人達の行動を見てきたなら「迷惑だと思う人も居るよ?」と諭してあげる事もできたよね?
造語だらけの会話が楽しくて一緒にはしゃいでた共犯だから悪ふざけ側の味方なんじゃない?
自分だけのけ者になりたくないから短歌は問題ない、騒ぐほうが問題だとしたいんだよね?
ラッコのライブ配信、チャット欄が元から閉じられていたのか途中から閉じたのか不明だけど
キラとメイとで飼育員の扱いが違う、片方だけイジワルされてる、なんて
女性だけの某匿名ちゃんねるに書き込みしてる人がいた。
見てるだけの側(単なる素人)のイチャモンだとしても
こんな事を言う人がチャット欄に居たら施設側はたまったもんじゃないよね
何かあったからこそチャット欄を閉じる、という判断になったのかな、と勘ぐっちゃったよ。
日本の水族館(保護施設じゃない)ですらこれなのに
皆仲良く楽しくアザラシを愛でる、保護活動を見守る、支援、応援したくても
「おしゃべり」をするのが目的でアザラシは二の次になっちゃてる人が悪目立ちしている
状態が続いてたら、そりゃ口を挟みたくなる人が出てくるのは当然だよ
ものには限度がある。
「ガイドラインは守らなくていい、法律じゃないんだから」こんな態度でいる人達と
どうわかりあえと?
お互いが思いやる、という形で各人の良識にまかせるにしても限界がある。
もともとスパチャがなくても運営出来ていた施設だけど
直接の寄付に抵抗がある人もいるからチャットは閉鎖せず、その代わり英語のみ
不定期のライブ配信だけ母国語可、とかがベストなんじゃないかな?と思う。