私物化短歌詠み氏が別垢を作って自分を擁護し始めたようだ。
最初は外国人になりきって短歌投稿の擁護をする予定だったようだが
それは止めて普通に赤の他人を装って擁護する事にしたようだ。
ガイドライン違反だと指摘された短歌投稿のポストを見て「通報」しておくというリポストが
捏造の暴露だと言っているが、おそらく日本語の意味が汲み取れずに誤解しているだけだ。
自分がモデレーターから貰った返信(DMでのやりとり)が
あまりにも画質が落ちていてスクショの切り貼りだと言われたり
制限付きの許可を拡大解釈して「短歌は問題ない」と公言していたのがバレて
短歌を作っても迂闊に投稿できないイライラと悔しさから
何か仕返し出来る事がないか考えたのだろうか?
残念ながら何の反論にもなっていないようだ。
インプレッションがそこそこあるが、自演がバレバレなので逆に不憫である。
短歌や俳句を嗜む人はもっと美しい日本語を使うものかと思っていたが
hさんといい、もう一人のHさんといい
「ゴミ」などの罵倒表現のほうがポンポン出てくるのが不思議だ。
再び醜態を晒してスクリーンネームと表示名を変えて転生しても無駄だ。
ユーザーID(数字)から同一人物だと見破られる。
自分達が劣勢であることがどうしても受け入れられないようだが
アザラシちゃん達の成長を見守る事よりも
自分が短歌を詠む事の正当性を証明することに躍起になり、反論したい部分がその一点である時点で
施設の活動を応援したいという思いは感じられない。
短歌の投稿無くしてアザラシの健康は守られないし
短歌の投稿は子アザラシを海に返す為に不必要不可欠であり絶対条件であると証明しないと。
短歌だけが人生の全ての人が暴走してるようにしか見えない。